2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
ただいまの国土交通省、それから防衛省ですか、防衛省、私のところも新田原基地がありますので、防音、遮音工事をやっているわけでありますけれども、そういうことであれば、やはり木目の温かみというものは、心に対しても非常にいい、メンタル的にもヒーリング効果があるということも科学的にも証明されているところでありますから、我々は、林野行政をやる上で、今まで内装材にしか使われていなかった材木を構造材に使ってほしい、
ただいまの国土交通省、それから防衛省ですか、防衛省、私のところも新田原基地がありますので、防音、遮音工事をやっているわけでありますけれども、そういうことであれば、やはり木目の温かみというものは、心に対しても非常にいい、メンタル的にもヒーリング効果があるということも科学的にも証明されているところでありますから、我々は、林野行政をやる上で、今まで内装材にしか使われていなかった材木を構造材に使ってほしい、
特に第一工法では、壁それから天井の遮音、それから吸音工事、それから開口部の遮音工事、そのほか空気調和工事などをやりますが、第二工法は開口部の遮音工事と空気調和ということでございまして、内装の方を行っておるのは第一工法でございます。
○政府委員(平井啓一君) モデルハウスそのものの建設費というものは当然これは防音工事の範疇外になるわけで、個人住宅の防音工事を施す場合の防音という部分に入りますのは、いわゆる開口部、窓等の部分の遮音工事、それから音を吸収させますところの吸音工事、それから密閉状態になるために必要とします換気施設の工事、そういったものが基本的な工事内容になるわけでございます。
先ほどのことに戻りますけれども、そういうゾーンの計画、それから当面、移転地域の問題、民家の遮音工事の問題これは千葉県のほうも背に腹はかえられずやっておるわけでございますが、今年度の四十七年度ですが、かなり金がかかるのですね。